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占いを、あなたらしく考えるきっかけに。
「占いのはじめ方」

初めてのメール占い、相談文はどう書く?

更新:

「相談したいことはあるけれど、何から書けばよいか分からない」。メール占いが気になっていても、最初の一通で手が止まることがあります。

長い文章や、上手な文章を目指す必要はありません。今起きていること、自分の気持ち、今回考えたいことを分けるところから始めてみましょう。こもれび相談帖の運営者は占い師ではなく、鑑定は行っていません。

メール占いの申し込み前に確かめたいこと

この記事では、相談文を送ってまとまった回答を待つ形式を「メール占い」として扱います。実際には、メールではなくサイト内のメッセージ機能を使うサービスもあります。名前だけで判断せず、申し込み先の説明を確認してください。

  • 回答の時期:いつごろ届くか。休業日を含むか。
  • 相談の範囲:一回で何件の相談ができるか。文字数の指定はあるか。
  • 追加質問:回答後の質問は料金に含まれるか。期限はあるか。
  • 必要な情報:名前や生年月日など、何が必要で、どのように扱われるか。
  • 支払い条件:総額、追加料金、キャンセルの扱い、問い合わせ先。

「一件の相談」が何を指すかは、サービスごとに異なります。恋愛と仕事を一緒に相談したい場合などは、送信する前に対象範囲を確かめましょう。

相談文は、四つに分けて書いてみる

  1. 相談のテーマ:恋愛、職場、働き方など、今回扱いたいこと。
  2. 今の状況:いつごろから、何が起きているか。
  3. 自分の気持ち:困っていることや、守りたいこと。
  4. 今回考えたいこと:一番整理したい問いを一つ。

これまでの出来事をすべて書かなくても大丈夫です。まず短く書いてから、相手が状況を理解するために必要なことを足していきましょう。

コピーして使える、相談文のひな形

【相談のテーマ】
今回は、__について相談したいです。

【今の状況】
__ごろから、__ということがありました。現在は__という状態です。

【自分の気持ち】
私は__と感じています。一方で、__も大切にしたいと思っています。

【今回考えたいこと】
これから__するか迷っています。自分がどう向き合うかを考えるために、__について相談したいです。

すべての欄を埋める必要はありません。申し込み先に指定の書式がある場合は、そちらに合わせて整えてください。

恋愛の相談なら、このような書き方も

気になる相手との連絡について相談したいです。以前より返信の間隔が空くようになり、私は不安を感じています。相手から理由を聞いたわけではありません。関係を大切にしたい一方で、返事を待つことに疲れています。相手の意思を尊重しながら、今後の連絡の取り方をどう考えるか、気持ちを整理したいです。

これは架空の相談例です。「返信の間隔が空いている」という事実と、「不安を感じる」という気持ちを分けています。相手の事情を知らないときは、分からないまま書いて構いません。

鑑定で相手の本心や未来を事実として確認できるわけではありません。「相手は絶対にどう思っているか」だけでなく、自分がどう関わりたいかを考える問いも添えてみましょう。

送信前に、一度だけ読み返す

  • 今回一番聞きたいことが分かる文章になっているか。
  • 実際に起きたことと、推測していることが混ざっていないか。
  • 相談に必要のない住所・勤務先・連絡先などを書いていないか。
  • 指定の文字数や相談件数に収まっているか。

誤字をなくすことより、伝えたいことが見えるかを確認しましょう。まだまとまらなければ下書きのまま置いて、あとから読み直すこともできます。

回答を待つ間と、受け取ったあとに

回答予定を過ぎた場合は、公式の問い合わせ窓口で状況を確認してください。同じ内容を何度も追加送信する前に、追加料金や受付方法を確かめましょう。

回答を受け取ったら、「参考にしたいこと」「まだ分からないこと」「自分で選べる行動」に分けてメモしてみてください。分かりにくい部分を質問する場合も、質問回数や追加料金の条件を先に確認します。

助言をすべて実行する必要はありません。読み返して落ち着かなくなるときは、一度画面を閉じて休んでも大丈夫です。ご自身のペースで、参考にする範囲を選んでください。

文章で相談する方法を、もう少し比べたい方へ

電話・メール・チャット占い、どれが自分に合う?では、やり取りの形と確認ポイントを比べています。その場で文字を交わしたい方は、チャット占いの準備の記事も参考にしてください。

相談する前に自分の気持ちから整理したい方には、相談内容がまとまらないときの整理のしかたをご用意しています。

答えを急がず、あなたのペースで。

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